** エンドウの準備と竹の切り出し -菜園12ヶ月

エンドウの植え付け時期は11月10日頃です(三重県伊賀地方)。  エンドウは寒さに当たることで花芽分化が起こるので冬前に種蒔きが必要ですが、ある程度大きく育つと寒さに弱くなるので冬を越せなくなります。 幼苗で冬を迎えるために種蒔きのタイミングは大事です。

また、春に成長を始める前に支柱を立ててやる必要があります。 タネをまいてから支柱を立ててもよいのですが、できれば支柱をしっかり土に埋めたいので、播種前にシャベルで深い穴を掘って立て付けたいとこです。  根を切る心配もありません。   支柱を立て付けると耕運機が入らなくなるので、10月中に石灰の散布を行い最後の耕運をしておきます。

エンドウの支柱には竹がお勧めです。 枝付きの物ならネットが不要になり、栽培後の片付けが楽チンですし、なによりエコです。  近所に竹藪があり、入手が可能なら是非ともお勧めです。   晩秋は竹の切り出しにも最適な季節です。  生育が止まっており水分量も少なく、この時期に切り出された竹は長持ちするそうです。  


DSC_0508.jpgエンドウの支柱にする竹は、長さ2m位で太さが2~3cm程度の少し太いかな?と思うくらいのものが調度よいです。
  
エンドウには竹を枝付きのまま使いますが、畝に立て並べたとき、畝と直角方向に伸びる枝はあらかじめナタで切り落としておきます。  竹の枝はランダムに生えている様に見えますが、1節ごとに180度反対側から交互に伸びており、 また1箇所から2本ほど90度開いて伸びています。  各節から1本づつ切り落とせば、ほぼ1つの平面上に枝を残すことができます。   
剪定された枝はか細く感じます。 なので枝が立派な太目の竹が調度よいのです。

また、エンドウが伸び始めてすぐつかまる枝が欲しいので、枝が地際から伸びた状態になるように、枝が生え始める1節下(埋める深さによる)で竹を切ります。


エンドウは豆科ですし、また冬場は生育も少ないので、元肥はごく少量でOKです。  なので、播種した際に播種溝と平行に肥料用の溝を切り施肥するだけでOKです。  この作業は、支柱を立てた後でも可能です。

 
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復活です。

ただ、この冬の栽培は限定的。

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 ススホホ

Author: ススホホ
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畑所在地 : 三重県
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レイアウト2016夏 ver2

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