10月**玉ねぎの栽培場所の準備 -菜園12ヶ月

玉ねぎは、堆肥や前作の残渣等の未熟な有機物を嫌います。 なので玉ねぎを植えつける予定地は1ヶ月前には前作を終わらせたいところです。  10月になると、そろそろ準備を始める必要があります。 


前作の整理
1ヶ月前ぎりぎりまで前作の栽培をしていた場合は、前作の終了と同時に1回目の耕運を行い少しでも早く有機物が分解されるようにします。  前作の残渣を大方持ち出せる場合は問題ないですが、そうでない場合は粗大有機物の分解を早める為に、元肥の一部を先に投入し耕運しておきます。  窒素成分が土中のCN比を上昇させ有機物の分解速度を速めてくれます。  植え付け1週間前に施す元肥は、先に投入した分を差し引いて与えます。  

石灰の散布
玉ねぎは酸性土壌を嫌うので苦土石灰も必ず施用します。  1m2あたり100gを、植え付けの2週間前までに散布します。   前作終了の耕運時に施肥を行った場合、そこから1週間はあけましょう。

他の野菜ならここで堆肥もすき込むところですが、玉ねぎには必要ないです。  気になるなら、玉ねぎの前作前にしっかり入れておけば良いと思います。

元肥の施用
石灰散布からさらに1週間あけて元肥を投入します。 1m2あたり化成100g+燐酸肥料(ようりんなら50g)を与えます。  肥料散布後、土を耕し肥料を満遍なく土と混和しておきます。  

苗の準備
植え付け場所の準備と併行して、苗の育苗も気にかけたいところです。  追肥が未だなら行いましょう。  また、この時期になると、苗の条間に草が生えてきているはずです。  きちんと除草しておきましょう。  間引きも終わり、生育状況から使えそうな苗数もそろそろ分かってくる頃です。   きちんと数えてみて、足らない様なら苗の購入予約もしておきましょう。  玉ねぎは、1度で1年分を作ってしまいます。  失敗の無い様に万全の体制で挑みたいです。


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