育苗箱のパージョンアップ 2-1

昨年に続き、手作り育苗器を進化させます。

昨年の記事 :  育苗器のバージョンアップ1 (2015年春)

育苗器と言っても、床に電熱ヒーター(水道管凍結防止用)をはわせ、アクリル板で囲っただけの物で、温度調整は全くのマニュアル。 太陽光の影響を受けない室内で、発芽まで一定の温度に保つ事は容易でしたが、その後の屋外での運用に難があり、昨年は2回も苗を高温でダメにしてしまいました。

なので、今年の進化は温調機能の追加です。

温度管理
育苗器温度管理図

まずは、現状の把握。  グラフは一日の外気温の変化(青線)、晴れた日の放置状態の温室の温度変化(赤線)、それと本来そうしたいという管理目標温度(黄色)です。    数値はだいたいのイメージです。  

基本、外気温の低い時期にヒーターで温度を確保するのが育苗の機能。 ただ、日が高くなってくると温室効果で内部はとてつもなく高温になってしまいます。  

つまり① の部分はヒーターで加温し、②の部分は換気により温度を下げてやる必要があります。

これまで、①は手動で電源ON/OFFを出勤・帰宅時に。   ②も朝の出勤時に、日中の日差しの強さを予測して換気用の隙間の広さ調整する  という完全手動で1日1回きりの調節でした。  
時間ごとに変わる日差しの強さ・温室温度のフィードバックは当然できず、さすがに限界を感じてました。 


タイマースイッチ と 換気ファン 2つの新アイテムを導入です。  
育苗器本体(木枠とアクリル板とヒーター)だけで結構コストがかかったので、導入を見送ってた装置です。

冷却ファン タイマースイッチ

タイマースイッチは、ヒーターの電源のON/OFF担当です。
日没後から帰宅までの間に温度が下がり過ぎるのが防げるはず。   
お値段約800円。

電動ファンは、上がりすぎた室内温度を喚起するための物。
もともとは、水槽用で夏場に水温を低く保つ目的で使われるものを流用します。  
今回の目的には一番小さいので十分でしょうが、それでもお値段 約2200円。  結構な出費です。

ファンは温室内温度に応じてON/OFFできる様、サーモスタットも必要ですが、残念ながら温度が下がると電源が入るタイプの物のがホームセンターにはありませんでした。 逆はあるのに。  インターネットで探します。 

育苗器への取り付けはまた後日 記事にします。

育苗器のバージョンアップ2-2


 



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便利です

おはようございます。
最近は便利なものが安く手に入るようになりました。
24時間タイマーは、何回でもON/OFFでき、いろいろな場面で使えますね。
園芸用として使っている訳ではありませんが我が家にも2つあり、重宝しています。
人感センサーは、4カ所(外灯、玄関、階段、トイレファン)で活躍しています。

たびいくひとさん。
タイマーは、今回購入した意外にも、いろいろなタイプの物がありました。  そうですね、高いのでも2000円も出せば手に入るようで、はじめから導入しておけばよかったと思っています。
にゅーす
しばらく、畑を休まなければならず、最近更新ができてません。

メンテは続けるつもりです。

留守中のブログ 今日は何にしようかもよろしく。
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