はと麦栽培 2014

数年前からはと麦を栽培しています。   
実はお茶の原料に、茎葉は、稲わらの代用品として敷き藁などに使います。

種は2013年に自家採種したもの。 5月中~6月頭に種蒔きし、後はほったらかし。 9月末~10月に収穫できます。 
   
DSC_0276.jpg初期の成長が遅いので、他の草に負けてしまうのと、実が成る頃に乾燥が続くと空洞の白い実になってしまうことだけに気をつければ、まず成功します。  野菜というより雑草に近いので、肥料もそんなに必要ないです(化成30g/m2)。  

なので、種蒔き2~3日前からタネを湿らせて発芽までの日数を最小限にすることと、 ばら撒きよりすじ撒きにして、草丈が10cm程度になるまでの初期段階に条間の除草をきちんとすることがコツといえばコツ。  

9月12日に今年の第一弾の収穫をしています。    写真は後期に分げつした背の低い穂に成った当熟の遅い第二弾、つまり未練の塊です。 とは言っても、4割近くが収穫せずに残されているので、これを無視して終了する訳にはいきません。  でもまだまだ緑の実が多いです。




DSC_0360.jpg10月8日 2回目の収穫作業
はざがけ乾燥がベストですが、週末まで雨の心配がないのでブルーシートの上で放置。  朝露がついているので下の方が蒸れるかも。  週末なでに一度ひっくり返しておきます。








10月11日
DSC_0382.jpg DSC_0384.jpg
先日刈り取った株はすっかり乾燥しています。 これをさっそく脱穀です。   乾いた穂では分かりにくかったので、乾燥前の株を使って写真を撮りました。   自作の千歯こぎを使ってます。

DSC_0410.jpg DSC_0411x.jpg
脱穀後、実とゴミを選別しますが、まずは畑で自然の風を使って選別です。
箕で煽ったり、箕から落として軽いゴミや不稔粒を飛ばします。  風の勢いが安定しないので正常な実が少し飛ばされたり、不稔粒が飛ばされずに残ったりしていますが、葉っぱなどのゴミはほとんど除去できました。


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調製作業

DSC_0423.jpgダンボールの中身が1回目の収穫分で、漬物樽の中身が2回目の収穫分です。

2回目の収穫分は1回目の5分の1程度でした。  

1ヶ月ったのですが、茶色く熟さなかった株は刈り取らなかったので思うより少な目で、粘った甲斐が無かったです。






DSC_0424.jpg DSC_0425.jpg
自作の選別機です。 ネットで幾つかのページを参考に作りました。  が、落差が小さく機能せず。  ゴマの選別にも使おうと中途半端な大きさになってしまいました。
で結局、樽を揺らして選別を試みましたが、不稔粒と成熟粒で重さの差があまり無いのか、きちっと分かれてくれませんでした。  
この選別度合で約10Lで4.5kgほどありました。 栽培面積 1.2mx6m での結果です。     

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