トウ立ちしたゴボウの料理

先日、トウ立ちしたゴボウの収穫の記事を書きました。 今日はその料理の話。


結論から言えば、トウ立ちしたゴボウは普通には食べられません。 なにも知らず料理をしましたが、人参と同じでトウ立ちすると芯が硬くなり、切るのが大変でした。 やはり無理かな~と思いつつ、きんぴらゴボウを作っていざ試食してみると、硬い芯はまるでアイスキャンディーの棒です。 意地汚い子供の頃、繊維がぼろぼろになるまで噛みしゃぶっていたあの感触、そう、もはや木です。


食べられないとなると、まだまだ収穫していない沢山の株が堆肥箱行きです。 硬いのは芯だけで周りはやらかそうだし、トウ立ちしていない株もあるので全部掘り出しました。 若くて食べられそうなやつは食べるとして、トウがしっかり立ったものは調査研究の対象です。 玉ねぎの時みたいに。


トウたちしたゴボウと               その芯       
トウ立ちしたゴボウ
根だけ見ると太くて立派。   が、しっかり芯が入っていてがちがちです。  調べてみると、トウ立ちすると2m近くに地上部が成長するようで、それを支えるためにも硬くなる必要があるのでしょう。  結構先端まで硬い芯が通っています。  ただ、回りの皮の部分は比較的柔らかそうです。



若いゴボウ    こいつだけは、なぜか耕盤を突き破った。 長い。
若いゴボウ
これはトウ立ちしていません。 なので、ゴボウはくねくね曲げる事ができます。 今になって、これも割って観察すればよかったと後悔(すでに調理済み)。 



再び料理
トウ立ちしたゴボウ
要は、硬くなった部分を使わなければ良いのだろうと、周りの皮の部分のみを剥ぎました(写真左)。 剥いだ皮は不細工ですが、手で簡単に剥ぐ事ができました。

ささがきしてみました(右)。 硬い芯の部分は包丁が入らず、皮の部分のみをささがきする事ができました。 ひょっとすると「ささがき」というきり方は、芯が出来てしまったゴボウの硬い部分を除いて料理するための切り方なのでは? と思うくらいに。
     
いずれの方法にせよ、硬い芯と周りの柔らかい部分は簡単に分ける事ができます。 真ん中の2本が残った芯です。

そう、前回は硬い芯と格闘しながら、普通の千切りにしました。 ささがきって結構難しいですから。

で、芯を除いた部分のみで再び料理すると、食べる事ができました。 十分飲み込めるレベルです。 硬い部分がどうしても入ってしまったり、若いゴボウも硬くなり始めていたのか強めの歯ごたえだったりと、腸に良さそうな感じです。 自分が作った料理(野菜)でなければ、文句の1つも出てしまいそうですが。。


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