育苗箱のパージョンアップ

もう12月ももうすぐ終わりです。  少し気が早いですが、来年の春の準備をそろそろ考え出す頃です。 (せっかちなんです)  

トマト苗 2014.04去年は、初めてのトマトの育苗に挑戦し、見事成功しました。

その時に活躍した自作育苗箱のバージョンアップをしたので紹介します。

         2014.03.09播種  04.13 撮影→


手作り育苗箱
手作り育苗箱

面積 60x45cm。  3号ポット24個のケースがそのまま入ります。 
1x4(ワンバイフォー)の枠と4mmのベニヤで下枠が出来ています。   床面に水道管凍結防止用のヒーター(電熱線)を張り巡らせています。

今年の春はここまででしたが、今回は苗が大きくなっても使えるようにと、塩ビで囲った上枠を増築しました。  なので、高さが40cmぐらい確保できました。    天板の透明の塩ビは別途用意しています。  種まき後は上枠なしで、苗が大きくなってきたら上枠の天板として使います。

上枠と下枠の嵌め合い
育苗箱 上室はめあい

対角の2箇所に嵌め合いの為の足をつけました。  
堆肥箱と同様の跳び箱重ね方式です。

床上ヒーター
育苗箱 電熱線

床面にアルミ箔のテープを張り詰めた上に、電熱線を巡らせさらに上からアルミ箔。  アルミのサンドイッチでヒーターの熱伝導(拡散)を狙っています。  
ヒーターは10wと30wの2本。  温度調整はマニュアル、つまり温度を見ながらのコンセント抜き差しで、 0、10、30、40W と調節できます。    

温度計温室容積が5倍、表面積が2倍くらいになったので、もしかすると容量が不足するかもしれません。

水道管凍結防止ヒーターは、3℃くらいで「切り」になるサーモスタットが付いています。  そのままでは一向に暖かくならないので短絡してます。  あくまでも自己責任で。   真似して火災に至っても、ススホホは責任を負いかねます。  くれぐれも良い子は真似しない様に。

温度計
ホームセンターで見つけた小さな温度計。 5個入りで400円くらいで、外気・内気・地温 と色々測れて便利です。
ただし、ガラス棒とメモリのシートが湿気ですぐに取れてしまうので、木工用ボンドでコーティングしてから使います。


2015年8月1日 追記(3月10日(削除済み)記事より)
本番前テスト
自作育苗箱1
本番前チェックを兼ねてヒーターに通電させ試験してみました。     今回作った上枠は使わず、床枠にアクリル板を乗せただけの従来の状態です。   本葉が出るまでこの状態で使います。    気密性と保温性アップのために、床枠とアクリル板との間に発泡スチロールが挟みました。 また育苗箱の下にも敷いてます。   発泡スチロールはホームセンター購入。 

肝心の温度ですが、室温約15度の環境で10wで地温が20度を超え、40wだと40度近くにまで上がりました。 
残念なのが、土の中の水分が蒸発してアクリル板が内側から曇るので、温度を見る度に蓋を開けなければなりません。


育苗器 バージョンアップ2-1





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