はと麦栽培記録 2015

はと麦は、実家の母の要望で栽培しています。   実を乾かしてお茶にするとの事。   栽培後の茎葉は稲藁・麦藁代わりに重宝しています。   稲科なので輪作に組み入れやすいし、栽培は手参らずです。  育て方の参考に。

2014年の栽培記録

4月29日   種蒔き  
はと麦の種 発芽処理 はと麦の種 発芽 
いつもは適当な播種量ですが、今回はきちっと計って100gまくことにしました。  種は去年の自家採種で、不稔粒も含んでの重さです。     種蒔きは5月中頃を予定していましたが、昨年のこぼれ種がすでに発芽しているのを見て予定を早めました。

  生育初期の成長速度が遅く周りの草に負けやすいので、播種してから芽が出るまでの日数をできるだけ短縮したく、最近では芽だしをしてから種を撒いています。    芽だしといっても、ビンに種とぬるま湯を入れて湿らせ暖かい場所に3~4日置いておくだけ。   いちおう、蓋は密閉せず水は毎日替えています。    写真右は4日目の状態。  このままだと蒔きにくいので軽く乾かします。
はと麦の播種溝 はと麦 播種間隔
除草しやすいように条蒔きです。   条間30cmくらい、播種深さは適当ですが強いて言えば3~5cm。   元肥は化成30g/m2(14-14-14)入れています。   三角ホーで蒔き溝を作り播種して埋めるだけですが、今日はこれまで1週間ほど雨が降っていないのともう1週間降らないと言う予報なので、播種前に潅水しておきました。

はと麦 2015.05.24 5月24日   播種後25日  

条間に草は生えていたので、
念のためホーで土を掻いておきました。









はと麦 2015.06.096月09日 播種後41日目

ここまでくれは、草に負けることはありません。 

一安心です。  

後は ほっておくだけ。






7月10日
はと麦 2015.07.10-1 はと麦 2015.07.10-2
だいぶと大きくなりました。  肥料が多かったかも。   すでに穂の様なものが出始めています。  

ハト麦 8.168月16日
しっかり実が付いています。  

最近雨がなかったので、実入りが心配です。  








9月13日 収穫
ハトムギ 9.13 ハトムギ はさ掛け乾燥
心配された夏の雨不足も問題なかったようです。   白い不稔粒もありますが、大した量ではありません。   少し早いかと思いましたが、収穫して正解でした。  既に自然にこぼれた実があるのを、刈り取り中に見つけました。  はさ掛け乾燥しておきます。

9月27日
ハトムギ乾燥 ハトムギ 脱粒1
2週間でずいぶん乾きました。  途中雨もありましたが、ブルーシートを掛けてたので被害はなし。  シートはめくれあがってましたが。。。   今年も自作の千歯こぎで脱粒しました。  今年の歯は堆肥箱に取り付けず、脚で固定しながらの作業でやりにくく、脱粒完了したところで今日の作業はギブアップ。  ブルーシートごと丸めて雨を避けて保管しておきます。

10月3日
ハトムギ 脱粒 ハトムギ 脱粒
手荒な脱粒作業で、実以外の葉っぱなどが大量に混ざってます。  さらに実には軸が付いていたり、途中でちぎれた枝ごと付いてたりしてます。   それを、角材で叩いていくと、ぱりぱりに乾いているので面白いように砕けていきました。

後日、風選別して終了です。   約7Lくらいの収穫がありました。
2015栽培記録 終了。

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落花生の収穫

先週末の話です。 トマトを片付けました。  すぐに次作がまっているので、コンパニオンプランツとして植えていた落花生も収穫しました。

トマトの残渣
トマト残渣
2週前に根っこを地面から引き抜いておいたので、すっかりカラカラ。 20株分あるとは思えないコンパクトな量。 こいつらは、病気が心配なので堆肥箱で行き。  発酵させます(温度上がるかなぁ)。

落花生、全収穫量。
落花生収穫
去年のあまり種で株間に植えておいた落花生。   収穫を目的としておらず世話されていないのと、雨除けの下の乾燥状態だったこともあり、10株でこれだけしかありません。  収穫が早すぎるのも、理由でしょうね。  


落花生収穫
せっかくなので、実を収穫。  ほとんどがまだまだ膨らみの足らない小さな実。  大きいのだけ集めると、ゆで鍋 1回分ですね。
来年様に、7~8粒残して、さっそくゆでて食べました。    

落花生の根っこ
落花生・根粒菌
これが根粒菌ですかね。   せっかくなので、落花生の残渣はブロッコリーとキャベツの苗の回りにマルチとして使いました。  土に埋めてないので窒素分は飛んで行ってしまうかも。  ブロッコリーの葉っぱを隠してくれて、虫が付きにくくなるかな? とカムフラージュ効果を狙っています。  昨日の記事



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大根の栽培記録 2014

大根の栽培記録です。

9月6日  播種
練馬たくあん(トーホク) 青首宮重総太(サカタ) をそれぞれ10m位に1条づつ種まき。  株間は20cm位。   ジャムのビンのふたを土に押し当てできた直径5cmの穴に3~4個づつ種まきしました。

daikon_hatsuga_20149月16日 種まき後10日
そろそろ、各箇所 2本に間引き。

大根の葉もよく虫が付きますが、
これまでなんとかなってたので防虫ネットなしです。

気休めに木酢液500倍をスプレーしておきました。

ちなみに、写真手前は聖護院ダイコン。 

その記録は別記事で。


9月25日  19日目
DSC_0279x.jpg DSC_0280.jpg
葉が所どころ食害されているので良く見ると、いつもの黒い虫を発見しました。  ナノクロムシと言うそうです。 体長1~2cmくらい。  目立つので簡単に見つける事ができますが、体を丸めて転がり落ちるので厄介です。   日を変えて、3回くらいしっかり捕獲しておくと、被害が抑えられます。   

そろそろ最終間引きです。  本来なら、残す方の大根の根を痛めないために、杯軸でちょん切るのが良いのですが、何気に引っこ抜くと、すでに30cm程度根を伸ばしています。  驚きですが、この細長い根が切れずに引き抜けた、ここの畑の土質にも関心です。  

10月15日  39日目
DSC_0439.jpg DSC_0436.jpg
写真左の左側が青首宮重総太  右側が練馬たくあん。  生育差なし。
写真右 青首宮重総太  ちょうど人参くらいの太さです。  株ごとに生育がまばらですが、まあ大丈夫でしょう。  虫食いは結構あるのですが、虫が見当たらないので今はほったらかしです。 

青首大根10月29日 53日目 収穫開始

青首大根(青首宮重総太)を収穫開始です。  
もう少し遅い生育でもよかったかも。   

あまり長いこと置いておくとスが入ってしまいます。   
どこかで一度に収穫してしまい、
土の中で保存するつもりです。   

練馬大根はたくあん作りに使うので
後日いっぺんに収穫します。



練馬大根 収穫時期 11月16日 播種後 71日目

練馬大根の収穫です。

地上部は青首大根に比べ明らかに細く、
失敗したと思っていました。

がしかし抜いてびっくり、立派に育っていました。

地下部ほど太くなっており、
一番太い所は青首と同程度です。  

長さは半端なく、最長で60cm位ありました。

練馬大根 全容 練馬大根と青首大根
大根を洗ってからその場で干します。 洗わずに干すと茶色い大根になってしまいます。
 
大根干し風景 大根の残り
たくあん用には1~2週間干します。

大量の青首大根の一部は割り干し大根挑戦します。

ちなみに、練馬大根(たくあん)は48本、青首(割り干し)は9本 干してます。
まだ大半の青首と3分の1程度の練馬大根が残されています。   

終わり


2015年 大根の栽培記録



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玉ねぎの栽培記録 2014

2014年の玉ねぎの栽培記録です。

玉ねぎの栽培記録 2015年



9月 3日   貝塚早生(サカタ 2014) 播種
9月14日   泉州中高黄中晩生(サカタ 2014) 播種
畑の一角に、1mx2mのスペースで育苗します。 計500本の苗が目標。  


DSC_0307.jpg9月30日

手前:泉州中高黄中晩生
奥側:貝塚早生

遠近法の錯覚?で、両方とも同じくらいの生育み見えますが、
手前の泉州中晩生はまだ爪楊枝サイズです。

玉葱の育苗は苦手でしたが、今年は調子が良さそうです。

ブログを始めて畑に寄る頻度が増え、
小まめな灌水が良かったのかも。   

雨が3日間なければ、水遣りしていました。    

未だ両方とも間引きなし。 その必要も未だなし。



10月17日 
DSC_0450.jpg DSC_0449.jpg
左:貝塚早生 育苗1ヶ月半  太さ約2mm 少し種蒔きが早かったか???
右:泉州中高黄中晩生 育苗1ヶ月  若干緑色が薄いか?  早生より密度が高く、1株あたりの肥料が少ないのかも。  もう1回液肥で追肥しておきます。    まあ、おおむね順調。   


DSC_0563.jpg11月02日 貝塚早生 植えつけ

良い物(左)と良くない物(右)に分けました。

良くない方も例年より良く出来ているので、
結局使うんですけどね。

今年からマルチを使わずに、
この地域でポピュラーな植え溝方式で植えてみます。





DSC_0564.jpg DSC_0565.jpg
幅20cmくらいの溝の両サイドにネギをもたれ掛けさせて並べ(写真左)、根元に土を被せてしっかり鎮圧。   マルチの穴に植えるのと違い、根を横に広げるので初期生育が良さそう。   最後に霜対策の籾殻を撒いて完了です。 
分別した小さい苗は中央の溝に、大きい苗は両サイドの溝に植えつけました。   
条間20cm 株間20cm。  株数は120本くらいかな。


11月07日  泉州中高黄・中晩生の植え付け
玉ねぎ育苗完了 玉ねぎ植え付け 泉州中高黄
来週は予定が入ったので1週間前倒しで植えつけ。  苗は育苗54日目で、十分な大きさです。  先週の貝塚早生と同様に植え溝方式。 奥に見える籾殻で溝が黄色く染まっているところが先週植えつけた場所。  そこから手前が今回の植えつけ分。 約320本。 この後、溝に籾殻を撒いて作業終了。


玉ねぎ苗の着活11月09日

植えつけ1日後にフニャっとしてた苗が今日の雨で元気になり自立し始めました。

やはり、種まき・定植後は自然の雨が一番ですね。 

良いタイミングで雨が降ってくれました。   





12月~3月 
植えつけ後1か月目毎に追肥を2月末まで。  それ以外は目立った管理なし。


4月25日 早生収穫開始  
早生玉ねぎの収穫合図 早生玉ねぎ 肥大
早生玉ねぎ、まだまだ小さいが葉が倒れ始めました。 新玉ねぎとして食べるので、葉が倒れた分から収穫始めます。 と言ってもまだ4株だけ。 写真右は、早生の中でもっとも大きい玉ですが、それでもまた普通サイズより小さい。 葉の先や真ん中にある黒い病気、昨年冬の根深ネギと同じ症状で心配です。
 
中晩生玉ねぎのトウ立ち 中晩生玉ねぎのトウ立ち気配
こちらは中晩生。 良く見るとトウ立ち始めてます(写真左)。 さらに良く見ると、結構な数の株でトウ立ちの気配がありました(写真右) 未だ玉が殆ど肥大していないのに。


4月27日
トウ立ちした玉ねぎ 泉州中高黄 玉ねぎの芯 頭頂部
先日写真に撮ったトウ立ちしてきた株の玉の中の様子を調べてみました。  まだ玉と呼べない直径3cmの小さな玉ネギ。   玉の頭を輪切りにすると、中心部に白い丸い芯の様な物が見えます。 
玉ねぎの芯 玉中央 玉ねぎの芯 
玉ねぎの中心は先細りしていてラッキョウの様な形ですが、これは真っ直ぐ上まで太い。 でもそんなに硬くなさそうなので、食べられそう。 この程度なら。   
トウ(花芽)は出来るだけ早く摘み取るとよいそうです。 花芽(葱坊主)に栄養分が取られるのを少しでも抑えられるとの事。 


早生玉ねぎ 取り残し5月09日
早生の未収穫分が、急激に大きくなってきました。 玉の肥大は生育後半に加速する様です。 ついつい早く収穫してしまうけど、出来るだけ置いておいた方が良いってことですね。 とは言いながらも、トウ立ちも気になるので、全部収穫してしまいました。  






5月21日
玉ねぎ収穫間近 トウ立ち玉ねぎ
葉が倒れているの株を発見、中晩生も収穫間近です。 トウ立ちし始めてた玉は、先と摘んでみました。 赤丸は数日前に摘んだ跡。 この後どうなるか観察を続けたいと思います。 トウ立ちした株は全体の1/10位です。 


6月03日  中晩生の一部を収穫
玉ねぎ収穫間近 玉ねぎ 吊るし乾燥
10~20%ほどの葉が倒れ始めました。 葉が倒れてもしばらくは大きくなるそうですが、天気が不安定なため倒れた分だけ収穫しました。 また本当なら抜き取って畑に2~3日放置してやると良いそうですが、すぐに吊るし干しにしておきました。 10個一括りが7つ作れたので70個収穫した計算です。 玉ねぎ同士をぶつけるとそこから痛んでくるので慎重に。

トウ立ちした玉2週間前にトウ立ちした玉を調べましたが、その時写真に残した玉(赤丸左側)です。
これ以外のトウ立ちした玉は、周りの人達の助言で収穫済み(中身は未確認)です。 これは、玉が成長するのか? 芯はどれだけ成長してしまうのか? を調べるために残していました。 結果はこちらから。 








玉ねぎの栽培記録 2015年



クリクラミオ



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畑の様子 2015.09

仕事が忙しいのと体調がすぐれないのとで、めっきり更新頻度が落ちてますが月例の畑の様子。 もうすぐ1周年です。

西側
畑の様子 2015.09
8月と比べると、大豆の第二弾(左奥)が大きくなっているのと、その陰のアスパラが1年目にしてここからでも見えるサイズに大きくなりました。     右端に写っているハト麦は沢山の実がついて穂が垂れ下がり広がってます。    堆肥箱の横のサツマイモ、そろそろ試し掘りですね。

東側
畑の様子 2015.09
密かに植えていた空芯菜(手前左)が盆明けから急に勢いが増して蔓延りだしてます。     生育が芳しくないキュウリとズッキーニを覆い隠してくれています。     正面奥のトマト、屋根は撤去済みですが残渣とポールの片づけが残ってます。   その左のスイカ跡も手つかずです。  雨ばかりで土が乾かず困ります。  左端のハトムギ横に、ジャガイモを植えようと準備していますが、腐りそうでまだ植えられず。 
正面のごぼうは、試し掘りできるかな?   山芋は今年も葉が枯れるのが他より早い様で、黄色~茶色く変色し始めています。 一番右にもう一列、白菜と大根用の区画を準備しているのですが、そろそろ種まきせねばと思いつつ。。。。  今年の秋冬の準備はちょっと危機的です。

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にゅーす
しばらく、畑を休まなければならず、最近更新ができてません。

メンテは続けるつもりです。

留守中のブログ 今日は何にしようかもよろしく。
プロフィール

 ススホホ

Author: ススホホ
会社員の家庭菜園日記です。
無農薬で頑張っています。

畑所在地 : 三重県
面積   : 約200m2
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レイアウト2016夏 ver2

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