早春のトンネル栽培2

トンネル栽培のその後です。

手前が1号・奥が2号
トンネル栽培
トンネル2号は換気穴が少ないために、水蒸気がこもっているようです。

地温(上)とトンネル内の気温(下)
トンネル内の温度
午後1時、晴天。  地温は今までに無い高さになっていました。   さらにトンネル内の温度も35度と高すぎます。  1号2号両方ともほぼ同じ温度でした。 

1号トンネル内
一号トンネル内
こぼれ種の麦が勢い良く成長してきたので、草(麦)抜きするためにトンネルをめくりました。    ついでにしっかり成長様子を記録しておきます。  

一足早く種まきしたほうれん草
ほうれん草

点蒔きした小蕪  もう少し密に植えても良かったのかも。
小蕪

同じく点蒔きしたべんり菜  こちらは、千鳥状で少し密に蒔いてます。
べんり菜
小蕪・べんり菜を1箇所1本にしておきました。   さらに水菜も3cm間隔くらいにしておきました。   写真無しですが、人参は殆ど成長していません。

キャベツ     間引きはもう少し後にします。 
キャベツ苗

***********************************
ここからは、2号トンネル。  後から種蒔きした2号トンネル内の葉物も、順調に成長しています(写真なし)。   その種蒔きから3週間たったので、次の種蒔きをしました。

べんり菜・小蕪・水菜
葉物野菜種蒔き
同じものばっかりです。。。。  今回はいずれも筋蒔きにしました。  溝底播種です。

その隣にほうれん草をばら撒き
ほうれん草 種蒔き


さらに隣に、キャベツを2箇所に3粒づつ。
キャベツ・サラダ菜 種蒔き
キャベツの周りにサラダ菜を。  両者はコンパニオンプランツの関係だったと思う。。

最後にトンネルを閉めて終了。  
2号トンネル 換気

朝晩に裾を開け閉めすればよいのですが、ちょっと無理。    なので、トンネル前後を開けておきました。    また、1号トンネルは、ビニールを完全に外して防虫ネットトンネルにしておきました。   ゆっくりでも成長してくれればいいです。


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春の畑の準備2

前回に続き2月21日 土曜日作業の記録です。
春野菜の準備 堆肥散布

ジャガイモ予定地の耕運
ジャガイモ栽培予定地の耕運前

前回「じゃがいも」カテの記録時点では、麦の栽培箇所が今年の春ジャガイモの予定地でした。
が、訳あってその右側の小豆・大豆残渣のすき込み区画に変更しました。  

綿密に立てた作付け計画でしたが、シーズン開始前に変更する事が多々あります。

ジャガイモは粗大有機物との相性が余りよろしくないそうです。
なので、すき込んだ残渣を掘り出すか? 分解を早められるか? を検討した結果、
後者を選択し耕運することにしました。  

植え付けまでの3週間、毎週の様に耕運するつもりです。  
土ごと堆肥を切り返すイメージで、分解促進を狙います。


耕運後
ジャガイモ栽培予定地の耕運後

長い繊維が耕運機の爪に巻き付くと予想していましたが、ちぎれ易くなってたので、
巻き付く事もそれほどでもなく耕すことが出来ました。    

表面に出て来た分解しにくそうな大きい(太い)残渣は、隣の区画にほり出しておきました。


キュウリ栽培予定地
春の麦蒔き 蒔き床

キュウリは5月からなので、それまで緑肥を育てておくことにします。
去年大量に採れた大麦を蒔きます。  線虫密度を低下させる効果があるのかはよく分かりません。
   
そもそもこの時期に蒔くのは初めてなので、どうなるかは分かりませんが、
まあそこそこ良い所までは育つでしょう。 

麦の播種深さは3cmなので、ばら撒きできるようにあらかじめ土をごそっと掻き出しておきました。


播種密度 
春蒔きの大麦 種蒔き密度

耕運するとすれば4月中、不起耕でなら4月末までの栽培となり、大きくなりきらないだろうからと、
高めの密度でばら撒きました。    

とは土を被せただけで、鎮圧することも、水やりする事もせず完了です。



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畑の春の準備

にわかに仕事が忙しくなり週末しか時間がとれません。 まさに週末農夫です。   
今日は春の様な陽気の下、畑作業がたっぷり出来ました。   その1つ、表面の土掻き作業の記録です。

イチゴ
いちご

名前を忘れましたが、右上の道具で表面の土を薄く掻き取ります。 2ヶ月前にしったっきりで少し草が生えていましたが、小さいので簡単に掻き取れます。   イチゴの横のニンニクはコンパニオンプランツとして。


ニンニクの畝
にんにく

こちらは、収穫用。   同じく表面を1cm程度掻き取ります。   この作業を想定して畝に垂直にニンニクを並べて植えつけておきました。    薄く掻き取っただけなのに、ニンニクの根が露出してきました。   種はもっと深い所にありますが、根は表面近くにまでびっしり張り巡らせている様です。   


ごぼう
ごぼう

同じくごぼうの畝も土掻きしました。   ごぼうの葉は寒さで完全になくなりましたが、芽を傷つけない様に植わっていた場所を避けて。  ここまでは前述の片手で持つタイプのホーでの作業です。


春キャベツ周りの土掻き
春キャベツ

少し間隔が広いので、三角ホーを使って立ったままで作業できます。
一番外側の葉も成長に大事な葉なので傷つけない様にさささっと。  草があれば狙い澄ます必要がありますが、生える前の作業なので楽チンです。

綺麗になりました
春キャベツ

右端は麦です。 雑草ではありません。

本当に暖かい日でした。   上着とセーターを脱いで、長袖シャツ1枚での作業。 
春はもうすぐ? です。


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早春のトンネル栽培

トンネル内の様子、その後です。

昨日耕運した区画の端のトンネル2基。  手前が1号 奥が2号
耕運しました。

1号を上から見た図
トンネル1号

中で作物が育っている事がビニール越しにも分かるようになってきました。

喚起穴から覗いたほうれん草・水菜・小蕪
トンネル1号 ほうれん草

トンネル1号 水菜

トンネル1号 小蕪


人参もようやく発芽しました
トンネル2号 人参発芽

ちょうど1ヵ月かかった事になります。
また、発芽本数はかなり少なく疎ら。  もっと密に撒くべきだった。



こちらはトンネル2号の中身。  ほうれん草と水菜の発芽を確認しました。
トンネル2号 ほうれん草発芽

トンネル2号 水菜発芽

ほうれん草が見たこと無いくらい「ひょろひょろ」していて、もやしの様です。  
発芽したので温度が上がり過ぎないように と 撮影用に喚起穴を2つだけ開けておきました。


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春野菜の準備  堆肥を撒いて耕運しておきました。

すでに、ビニールトンネルで春の葉物野菜の栽培を始めていますが、3月中頃から露地で本格的に栽培を始めるのを前に、堆肥を撒いて準備をし始めました。

今回、手を入れた区画
春の葉物野菜の準備

3列(区画)分が対象です。  
赤で囲った栽培予定品目はいずれも5月以降からの栽培なので、それまでに2ヶ月程度で栽培できる小物を作る予定。
ナタ豆区画には白菜数株、スイカの手前に白ネギ数株が未だ健在ですが、それらを避けながら耕運すると共に、堆肥を入れておきます。

落ち葉堆肥
撒いた堆肥の量

30Lの漬物樽に軽く9杯ほど撒きました。   写真は撒き終えた後の堆肥箱。
1/3近く使ってしまいました。

この漬物樽、購入当初から畑のバケツ的に使ってきましたが長持ちしてます。  他のプラスチック製品は紫外線にやられてバキバキなのに。 


落ち葉堆肥散布後の様子
落ち葉堆肥散布

いつもなら石灰も一緒に撒くのですが、トンネル設置前に土のpHを、昨日は堆肥のpHを計測していて、いずれも6以上あったので、今回は省略しました。


最後に耕運
耕運しました。

落ち葉堆肥が飛ばない程度に表面10cm程度のみを耕運して落ち葉と土を混ぜておきました。  不起耕で得られる作物の根が耕した深部の土の構造を崩さないように。 

白菜の白色と、ネギの緑が目立ちます。  
ちなみに手前の緑の草のように見えるのは、緑肥的に蒔いた大麦です。  効果が期待できるほど大きく育つ前にすき込むことになってしまいました。


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落ち葉堆肥その後

切り返しをしても温度が殆ど上がらなくなったので、切り返し頻度を月1回にしている落ち葉堆肥のその後です。    今日で3週間。 

少し嵩が減っています。
落ち葉堆肥 2015.02.14

堆肥の温度はいつ測っても気温プラス2~3度程度。   すでに熟成段階?  
表面は乾いていますが、中は適度に湿っています。  まだまだ落ち葉の形がしっかり残っています。 


堆肥の酸度を計測してみました。
落ち葉堆肥のpH

積み込み時に石灰を使ったのでアルカリ化しているかと思いきやpH6.5位の弱酸性。  窒素源として尿素を入れた影響の方が強いのかな?  

少し早いですが、明日から使い出そうと思っています。  春の植え付けまで十分時間があるので残りの発酵は土の中でしてもらいます。


大豆・小豆栽培跡
残渣の分解

ここは、残渣をそのまま土の上で腐熟させている区画です。  少し耕運して土と混ぜていたのですが寒さで殆ど腐熟は進んでいない様子。   

こんな感じです。
残渣の分解2

暖かくなったら、みるみるうちに???   もう少し放置です。


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早春の種まき (トンネル栽培)

1月26日に設置し、肥料が馴染むのと地温が上がるのを待っていたトンネル2号に種まきをしました。

まずはトンネルをめくります。
ビニールトンネル

裾は土に埋めているので、その外を掘り出します。  今回の播種は約半分の2.5mに。
ちなみに、ビニールが白く写っているのは、湿気により内側にびっしり細かい露が付いているためです。

中の土が暖かく感じました。  地温上昇効果はばっちりの様です。


今回播種する種
蒔く種一覧

3列に蒔き溝(溝底播種 by菜園ジャーさん)をつけて、いろんな種を少しづつ蒔きます。  春の収穫時期は成長が盛んになる時期で、一度にたくさん作ると、食べきれ無くなります。

奥から
・スプリングほうれん草(2013 トーホク)  蒔き時の長いほうれん草(2014 サカタ)
・時無し五寸人参(2015 タキイ)
・べんり菜(2015 タキイ)  時無し小蕪(2015 タキイ)  サラダ京水菜(2014 トーホク)

成長に一番時間がかかる人参を中央に。   これ、JA西春日井HPのお勧めの方法です。

種まき間隔  トンネル内では広めの間隔で、間引き一回で済むように。
種まき間隔 ほうれん草・人参・水菜

蒔き時の長いほうれん草
ほうれん草の種 まき時の長いほうれん草

まだまだ大量にあります。   小さいうちに収穫してサラダにでもしようともう一列追加し蒔いておきました。(写真なし)

ビニールの裾に土を掛け、きちんと密封です。
ビニールの裾を始末

支柱の部分のビニールを足で踏みピンと張った状態で足の上から土を掛けてやれば、立ったまま上手く張ることが出来ます。

しばらくはそんなに温度が上がらないので、完全密封です。
閉めてから、水を与えるのを忘れていた事に気づきました。  土が湿ってたらか大丈夫かと思い、そのままです。  密封トンネルなので、土も乾かないから良しとしましょう。



インナーリフティア コラーゲン&プラセンタ   Salaf



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2015年 春蒔きの種の準備

昨日、種まき用の土を購入したついでに、肝心の種も購入したのでその記録。

種をきちんと保管し、複数年に渡っに使っていますが、結局今年もこれだけ買うことに。 
締めて1800円也。  とほほ。

2015年春撒用 新規購入種子
2015年春 購入した種一覧

 ・トウモロコシと枝豆(大豆)は発芽率の落ちが激し様に感じるので、毎年更新。
 ・ネギもしかり。
 ・金時は、煮豆が食べたい!と思い初挑戦。   インゲン(モロッコ)は久々。  
 ・時無五寸は、冬のトンネル栽培用。 菜園ジャーさんを参考に。
 ・アスパラと韮は、移植に失敗したので1から作り直し。
 ・トマト(フルティカ) は、今年は中玉も欲しくなったので。。。。
と何やかんやで、9品目。

***********************************************************

種って一袋に、何粒入っているのでしょう?  
  
使い切れないほど入っている人参なんかは気にしませんが、
枝豆・トウモロコシ等は微妙に心配になります。

トマトなど少量の種は粒数を表示していますが、
大抵は体積(ミリリットル)表示で、何粒やねん! となります。 

調べてみました。  

ゆめのコーン  サカタ
とうもろこしの種

「サカタの種」 さんは、1袋で育つ苗の本数を書いてくれてて、親切です。
が!  「1箇所に2~3粒蒔く」と裏書通りに蒔くと予定本数を大きく下回ります。
育つ本数 = 種数 x 発芽率 の様です。
  
書いてある本数が必要なら、1箇所1粒蒔きにしてください。   
20mLで約60粒ありました。   1mLあたり、3粒ある計算です。


   枝豆                          インゲン(金時)
枝豆の種  金時いんげんの種
枝豆は、トウモロコシより粒が大きく、 25mL で 約50粒  1mLあたり2粒です。
インゲンは、さらに粒が大きくなって、  15mLで 23粒。   1mLあたり約1.5粒です。

  人参                            ねぎ
人参の種 時無五寸  ネギ 石倉一本太ねぎの種
人参 数える必要なさそうです。  きっと余らせてしまいます。
ネギ 800本だそうです。 開封する気すら起こりませんでした。

ネギですが、4分の1位に間引くと考えても、200本採れる計算です。   
種は短命と聞き毎年更新していましたが、2年くらいは大丈夫との報告も。   
この種は、2年に分けて使ってみます。


中玉とまと フルティカの種 トマト

 少量なので、種は小袋に入っています。 
 大事な種なので、さらにチャック付き袋に。
 
 5年は持たせるつもりでいます。   
 全数、苗に仕上げる決意です。  
 さもなくば、小苗を買った方が安上がりになってしまうので。

以上、野菜の種の体積当たりの粒数、参考になりましたでしょうか?



*********2016年以降に買い足した分の種を追加***********

枝豆 トーホク ロマノいんげん トーホク

おいしい枝豆 トーホク。          30mLで61粒。  1mLあたり2粒で、普通の白い枝豆と同じ。
つるあり ロマノいんげん トーホク。   30mLで33粒。  1mLあたり、1.1粒。 

今回のインゲン、金時インゲンに比べ少ない。 一粒が大きいという事? 見た目には差がないような。
うーん、やはり開けてみないと分からないって事ですね。

トウモロコシ サカタ お徳用200粒
ハニーバンタム ピーターコーン(徳用) サカタ。

サカタさんは、ここでも粒数明記してくれてます。
200粒入りとなってて、214粒。  

少し余分が入っているのは、世の常ですね。





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畑の様子 2015.02

毎月恒例・畑の様子 2月頭の巻 です。

西側
畑の様子 西側 2015.02

東側
畑の様子 東側 2015.02

先月からの変化点は、
限界が近づく白菜を、友人知人へのおすそ分け攻勢でだいぶんと減少。
ビニールトンネルが2基になった。   くらいで、殆ど変化無し。

3月のジャガイモ植え付けまで、このまったりとした感じで続くと思いますが、一応定期記録という事で。 

野菜の培養土  14L 300円
野菜の培養土 種まき用

そろそろ春の種まきの準備をしようと、ホームセンターで土を購入しました。
種まき用の土は高価なので、いつも野菜の培養土で代用しています。

畑の土
畑の土 乾燥

何でもかんでも3号ポリポットに種まきするススホホにとっては、培養土が大量に必要になります。  なので、野菜の培養土に畑の土を1:1で混ぜて嵩を増やして使っています。  畑の土だけでも大丈夫だとは思うのですが、育苗(播種)は収穫の次に楽しい作業、そこはプチ贅沢です。  

湿っていると混ぜにくいので乾燥させておきます。  土嚢袋に詰めて雨の掛からないところで保管。   3月のトマトの育苗(播種)に向けて、すでに準備万端です。


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メンテは続けるつもりです。

留守中のブログ 今日は何にしようかもよろしく。
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 ススホホ

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