太陽熱消毒の試み

6月5日、先週日曜の作業の記録です。


今年の玉ねぎは、ベト病でほぼ全滅。  昨年もその傾向があって、一昨年もネギの病気になってました。  菌?胞子?はどこからともなく飛んでくるらしいですが、土の中でも越冬したりするらしいです。   つまり、一度病気が発生した畑には、薬を使わない限り、菌なり胞子なりが居座ってると考えられます。

いちど、その菌・胞子をやっつけてみようと、土壌の太陽熱消毒を試みました。


玉ねぎ跡 太陽熱消毒

玉ねぎの栽培跡に、ビニールマルチを敷きました。  
裾はきっちり土で抑え、ほぼ完全密閉できているはずです。    

ちょうど昨晩雨が降った後、たっぷりの水分が、土中への熱の伝わりを良くしてくれるはず。
晴れの日には、かなり深いところまで相当な暑さになるのは、生姜のマルチで期せずして確認済み。

ビニールの幅が180cmなので、2条に分けてます。 
間は消毒できないですが、仕方なし。 
時間があれば後日、半分ずらしてマルチすればいいんですが、たぶん無理。   

この場所の次の栽培は7月~ 大豆です。  それまで放置。  
梅雨ですが、晴天の日も数日はあるでしょう。。。  晴天が続かないと意味が薄れるのかな??

効果の確認ができなさそうで不完全燃焼ですが、「やった」ということで満足しましょう。

濃い目のストチュウの散布も検討しましたが、殺菌力では太陽熱がダントツのはず。
新品ビニールは、翌年の春のトンネル栽培にも使えるし、労力は大きいですが、出費は小です。


追記

トマトもそこそこ大きくなってきたので、防獣ネットを張りました。

鳥がメインターゲットなので、ざっくりと張っただけ。  
上下に隙間がたっぷりあるので、サル・アライグマには無効ですが、大丈夫かな???

トマト 防獣ネット


左手前は、スイカ。  トマトの雨避け支柱の余ったアーチ部分3本を準備済み。    
スイカが大きくなって来たら、ここにもネットを張る予定です。


久々の1話完結のテーマ。  これもまた良し。



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ようやくストチュウの出番です。

昨年に仕込んだストチュウをようやく使える時が来ました。   今年の梅雨はほぼ毎日の様に雨が降ってた感じだったので、使えずじまいでした。


ストチュウと木酢液
ストチュウ
ストチュウを約50cc 木酢液は2cc 残りは水で合計1L。  
なので、 ストチュウ20倍・木酢液500倍  ってなところです。

重点噴霧対象1  キュウリ
キュウリ
うどん粉病?  

重点噴霧対象2  カボチャ
カボチャ
うどん粉病?

どれだけ効くかな? (あまり期待していません)

その後、色々な野菜に満遍なく噴霧しておきました。   なすのてんとうむしダマシにも効くかなと試してみましたが、飛び去った様子も無く今の所は効果がある様には思えませんでした。

キュウリ・カボチャのうどん粉病となすの虫への効果の程は、後日報告します。

ニンニク抽出液(自然農薬)を作りました。

ネギに病気が発生して、玉ねぎに伝染するのではと心配しています。     米ぬかを散布したり、病変部位を切り取ったりしましたが、やはり快方に向かいません。    抜いてしまう予定でしたが、食べられるので躊躇しています。    最後の手段として、ニンニク抽出液を散布してみることにしました。    ニンニクには強い殺菌作用があるとの事、やれることは何でもしてみます。

材料
DSC_0559.jpg

500ccペットボトル1本分を作るつもりです。
水 : 400cc
ニンニク : 皮をむいたもの。 今回は67g

ここには写っていませんが、下記を後から足しました
酢 : 15cc  
唐辛子 : 1本
石鹸 : トースト1枚に塗るマーガリンの3分の1くらい。  


今回の作り方
DSC_0560.jpg

ニンニクはフードプロセッサーで微塵切りにし、分量の水と共に火にかけ、沸騰したら弱火で5分。    途中で味見したら、ものすごくニンニク辛かったので、5分も必要ないかもしれません。   途中で思いついたように唐辛子1本を3つに切って投入しました。


DSC_0561.jpg 熱いうちに石鹸を加え、少しさめてから酢を加えました。  石鹸は点着剤の効果を期待して。   ニンニクのエキスは水に溶けにくい?そうで、抽出したエキスが少しでも安定して存在できるかな?と思って酢を気持ちだけ加えました。 あまり根拠はないです。

最後に、コーヒードリッパーで濾して出来上がりです。

ニンニクの分を差し引いて400gの水を使いましたが、濾すので嵩は増えないのですね。 中途半端な量となりました。   ニンニク液は当然といえば当然ですが、白濁しています。  石鹸のせいではないです。  意外でした。   これを5倍程度に薄めて散布するらしいです。   明日朝やってみます。 

最後に。 換気扇を回してたけど、部屋中がニンニク臭くなりました。 



ストチュウを仕込みました。

今年たくさん取れた唐辛子と、ニンニクを使ってストチュウを仕込みました。  今までは作ってもあまり使いっていませんでしたが、新しい噴霧器を手に入れたし、そもそも唐辛子を作ったのもストチュウの原料を自給するためでした。 

材料
DSC_0519.jpg唐辛子  :  15g 約40本分
ニンニク  :  40g 丸1個分
ホワイトリカー : 約500cc 

ニンニクも自家製です。
酢は入れません。 希釈時に木酢液を足します。


写真は消毒用エタノール(アルコール度数約80度)です。  思い立ったのにホワイトリカーが無い事に気づき、どうしても仕込みたかったので代用しました。 50ccほどを水と1:1で割って使いました。(10月26日)

「ストチュウ 作り方」で調べても、なかなか分量をきちんと書いているページが見つかりません。 それなのに「500倍以上にに薄めて使う」 とか書いてあります。 希釈率は(唐辛子の?)濃度にも拠るでしょうに。   なので、ここではきちんと分量を書いておきます。   ただし、これが正しい分量だと言うつもりは全くないです。 だの参考です。

DSC_0539x.jpg唐辛子はハサミで輪切りにして簡単に種を取ります。 スプレー容器内でゴミになるので。  

ニンニクはペットボトルの口に入る大きさに刻みます。  みじん切りも考えましたが、これもスプレーに詰まってしまいそうなのでやめました。 数ヶ月もあれば、大きくても十分エキスが出てくるはず。


本日10月28日、ホワイトリカーを満タンに詰めて完了。 あとは春まで4ヶ月もあるのでエキスがたっぷり抽出されたストチュウが出来上がることでしょう。    

仕込み後、唐辛子を触った手で鼻の下を触ると、ひりひりしてきました。  また、ホワイトリカーを入れるためキャップをあけると、顔を近づけなくてもニンニクの強烈な臭いと、唐辛子の目に沁みそうな辛味を感じました。 効き目が期待できそうです。

噴霧器
DSC_0496.jpg

前にも紹介しましたが、こいつは優れものです。 100均のスプレーヘッドとは雲泥の差です。 800円出した価値がありました。

ススホホ。


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ストチュウ

酢+焼酎 = ストチュウ?
酢+唐辛子+焼酎 = ストチュウ?
酢+唐辛子+ニンニク+焼酎 = ????

人により、入れるものは違いますが、ススホホのストチュウは、唐辛子とニンニク入りです。 適当に作ったので、詳細なレシピは忘れました。 
ただ、作ったのは4月で、いままで使わずにいました。  そもそも、「自然農法」「自然農薬」とか「不起耕」とか、かじり知ってはいるものの、あまり信用していないので。  この自然農薬もあまり信用していなくて、作ったは良いけど、気が乗らなず、ねむっていました。  がここに来て、防虫ネットに入りきらない白菜と、面倒だと防虫ネットを被されず全開放状態のダイコンとブロッコリーが気になり、「木酢液だけよりも効果があるかも」 と使ってみようと決意!

右が熟成ストチュウ、左は使い古しの木酢液 約500倍
sutochu_20140921

面倒なのでストチュウを約1ccほど、木酢液 500倍が残ったスプレーボトルにそのまま注ぎ、水を足して約500倍ストチュウ+1500倍木酢 混合溶液の完成。

ちなみに、熟成した効果か、ストチュウ原液は強烈な唐辛子とニンニクの匂いがしました。  ひょっとするかもと、アブラナ科の苗たちにスプレーしたところ、 ブロッコリーからぽたっと青虫が落下したではありませんか!  虫が嫌う成分が満載されているんだと、あらためて認識しました。   寒くなるまでは、こまめに散布しようっと。     ススホホ。
にゅーす
復活です。

ただ、この冬の栽培は限定的。

プロフィール

 ススホホ

Author: ススホホ
会社員の家庭菜園日記です。
無農薬で頑張っています。

畑所在地 : 三重県
面積   : 約200m2
畑レイアウト
畑のレイアウト 2017秋冬

菜園カテゴリ
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