ゴマの選別作業 2

先週の選別作業の続きで、水洗いと乾燥をしました(土曜日)。
参考にしたHP

風選別では重たい石(砂)が取り除けないのと、選別仕切れなかったゴミが取れるだろうと水洗いしました。   作業を手際よく進める必要があるので写真をとっていません。  一人作業だったもので。

水に漬けると、8割のゴマが水に沈み、1割が水に浮き、1割が宙を舞っていました。  浮いたゴマを除去するのは、水を溢れさせるだけなので簡単です。 鞘クズの小さいゴミも同時に取り除けます。    

その後、容器からザルにあけるのですが、宙に舞っているゴマもゴミが混ざっているだろうと簡単に除去してから、メインの沈んだゴマを出そうと容器を傾けます。  がしかし、容器を水平にまで傾けても、水は出てきますが大部分のゴマは出て来ないのです。  研いだ米の水を捨てるときのような感じです。 

底に沈んだ小石を出さないようそれ以上傾けるわけにも行かず、結局は水を貯め直し水をかき混ぜ宙に舞わせて別の小さいザルですくい取るという作業を繰り返し行いました。  ザルや手がゴマまみれになり、結構厄介な作業でした。  

1回の作業で石は除去できた事にして、2回目と3回目は小ザルのすくい取り作業はせず、容器を逆さまにしてザルに一気に出しました。 ザルの目を通る細かい砂はこれで除去できるでしょう。  HPには7回洗うとありましたが3回で終了。  その代わり最後にザルの上から新しい水でシャワーしておきました。

後は新聞紙に並べて天日干しです。  ザルで水切りしてもゴマの間の水はなかなか取れず結構濡れてます。 新聞紙はすぐずぶ濡れになり破けてしまうので必ず3枚重ね以上がお勧めです。  約2Lのゴマの乾燥に4面分の新聞を使いました。   途中で3回くらい掻き混ぜたり濡れた1枚目の新聞紙を取り除いたりしながら、約半日(11:00~16:00)で乾燥完了です。


炒ってみました(今日)。
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左が自家製、右が冷蔵庫にあった市販の黒ゴマ。
よく見れば、市販の黒ゴマにも白や茶色のゴマが結構混じっています。  そんなものかと安心しました。  自家製の方が白ゴマ率が低いし納得行く出来です。  

試しずり? をしてみたら、よい香りがしました。   そのままスプーンで4杯くらい食べました。  砂っけもなくOKです。

最終的に約2L、 1kg 採れました。  
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選別前に測定した時より増えています。 2回目のふるい落とし作業をしたので。。    収穫後の調製作業は手間でしたが、これだけ採れるとなると楽しいですね。          ススホホ。


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ゴマの選別作業

ゴマの選別作業をしました。   

手作り風選別機です。 いわゆる唐箕。 
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ネットで調べた作品を真似て作ってみました。  
蓋をした横長のダンボールを立てて、頭に1.5Lペットボトルを取り付け、 上下の蓋だった部分の中央を開き風の通路にし、下には別の適当なサイズの箱を仕舞い込んで選別後の実を取り出します。  製作時間5分。

はと麦の選別には「いまいち」でしたが、ゴマではうまくいくのでしょうか。。。  

外は雨が降っているので室内での作業です。  ちなみにゴマに混入していた虫は天気のよい時に、広げて干しておけばいなくなるとの事。 先日試みたサウナ方式でもうまくいきましたが、できれば飛んで行ってもらった方が良かったです。


投入口は1.5Lのペットボトルを半分に切り、逆さまにしています。
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数回のトライの結果、落下量が少ないほうが良さそうだったので、穴を開けたキャップをつけました。  1回で約500cc入りますが、全部落ちきるのに20秒くらい掛かってます。  この速度が最適かどうかは分かりません。


一応ゴミが風に飛ばされています
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ゴマも結構な量が飛ばされています。  しかしよくよく見ると実の入っていないものの様です。  爪で潰しても白い中身がありませんでした。   勝手な想像ですが、株の先端の未熟な鞘に入ってた実は結局口に届かないのかも。   来年はその辺も調べてみたいです。


選別後の様子
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大部分のゴミは飛ばせましたが、まだ少し残っています。  また、黒い実に混じって白い実があります。 これはおいしく食べられるのでしょうか?  自分で作ったものなら文句は言いませんが、買ってきたものがこれだったら快く思えません。 なので家族はこの結果に満足してくれないでしょう。   もう一頑張りする必要がありそうですが、続きは次回に。 ゴマの調製作業は難しいです。   ススホホ。

ゴマの乾燥

収穫から10日、乾燥させていた株がすっかり茶色に枯れ鞘もほとんど開いており、ビニールの底にはゴマがたっぷり。
一回集めてみることにしました。

これで全部です
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大きい容器は20~30L(忘れました)の漬物樽でヨーグルトのカップが約500cc。  まだゴミを除去する前ですが約1.5Lくらいあるでしょうか。  期待値の3倍ありました。  1mx2m程度の面積があれば、一家庭の一年分を賄えそうです。

ゴマを鞘から叩き落とすのですが、いつまでもバラバラ落ちてきてキリがありませんでした。  なので株にはまだまだゴマが残っていそうです。  もう一度日を置いて振り落とそうと考えていましたが、これだけあれば十分です。   2回目のふるい落としをすることなく、枯れた株の束は堆肥箱行きです。   できればもう少し長い期間乾燥しておけばよいのでしょう。   

ちなみに、今回は株を逆さまにして乾燥させましたが、 上向きのまま乾燥させるのが正しいそうです。  そうすれば、ひっくり返すまでゴマはこぼれないのでビニールが不要とのこと。  



で、問題は虫
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生育時から付いていたカメムシは、乾燥中にどこかに消えました。  しかし、ふるい落としたゴマの中になにやら色々動いています。  比較的大きな蜘蛛などの虫はつまみ出しましたが、写真の様なまさに「ゴマ粒大」の虫がたくさん居ます。  羽を持って飛んでいるものも居ました。  

殺虫剤を吹くわけにも行かずどうしたものかと考えた末、太陽熱殺虫を目論み樽ごと袋に包んでもう2日ほど軒下においておくことにしました。  1枚目の写真の矢印の先の虫は、メイガの幼虫のようでした。


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暑くて死亡し乾燥してしまえば簡単に砕け散り、ホコリと一緒に除去できるだろうと考えています。  
ブログを書きながら、収穫したゴマに混ざった虫の除去方法 で検索してみましたが、良い方法は見つかりませんでした。   
また虫に限らずゴマとゴミの選別は大変な様です。  隣の畑の「おばあ」もその煩わしさを知っているらしく、ススホホを奇特な人扱いです。 

次回は選別作業。 良い報告が出来ればと思います。    ススホホ。
  

ゴマの収穫

ゴマ栽培記録です。 前回の害虫ネタからいきなり収穫ネタです。

一番下の鞘が、このように弾け出すと収穫期だそうです。
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ただ、鞘が緑のまま中の種が発芽してきて割れ始めているものがいくつかありましたが、乾燥して割れているのは全体の株のうち1割にも達していませんでした。  しかし、隣の「おばあ」が「もう、ええで」と収穫OK判断を下して来たのと、最上段の鞘を切って開くとちゃんと真っ黒のゴマで満ちており結構熟している様子だったので、収穫することにしました。 (9/27)



収穫前の様子  
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葉はほぼ枯れ落ちておりスカスカですが、生い茂っている全盛期の頃は密植気味でした。
次年度はもう少し間を空けようと思います。


収穫し束にされたゴマの枝
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適当な場所が無いのと、乾燥して順次弾けていくゴマを受ける良い方法が思いつかないので、家の軒先で束ごとにビニール袋に入れて乾燥させようと、高さを抑えて束ねました。 
根元から引き抜くと約1.5m、一番下の鞘のすぐ下から刈り取ったとしても1m近くあるので、 手間ですが適当に2~3等分しています。  選定バサミで1本1本刈り取りました。  

素手で作業すると、実をすりつぶした訳ではないのに手にごま油を塗ったような匂いとべとつきがあり、ゴマの木!って感じです。


収穫後
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鞘の下から刈り取ったので、地上50cmほど茎が残っています。 そのままでは小型耕運機が入らないので、全て根元から引き抜きました。 簡単に引き抜けました。  乾燥しても耕運機に巻きつくようなら堆肥箱行きですが、軽くなればその分作業は楽になるはずです。

乾燥の様子
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あれだけの面積の栽培で、たった3袋(45L x 3)に収まりました。 
湿気で微妙にビニールが曇ってきます。 湿気がこもらないように袋の口は下に降ろしています。
ちなみに、一番右の束は1週間前に鞘発芽していた株のみを収穫した束。  長さは抑えていませんが、袋で受けるにまったく問題なさそうでした。      ススホホ。

ゴマの害虫

害虫ネタをもう1つ。 

ゴマにつくスズメガの幼虫です。
goma_2014.09.20

デカイです。 
ゴマの鞘が大人の足の小指の大きさ。なので、幼虫は大人の人差し指くらいの大きさがあります。
素手での捕獲に挑戦しましたが、踏ん張られて離れませんでした。 強くつまむと口からドロドロっと体液らしきものが。。。
それ以上は気持ち悪すぎて放置です。

後で調べてみたら、火鋏でつかむと良いらしい。 そんなもの畑に無いよー。     

ゴマの栽培情報

黒ゴマ(サカタ 2014) 6月20日 播種 
条間30cm 株間 20cm 3列 畝長 約5m 

全景 15日撮影
goma_2014.09.15

このゴマは葉がすっかり黄変して枯れ落ちもうすぐ収穫です。
草丈は150cm程度あり、葉が茂っていたころは隣の畑に影を落としてしまってました。 栽培場所を考えなければなりません。    ススホホ。
にゅーす
しばらく、畑を休まなければならず、最近更新ができていません。 にもかかわらず、一部ページに広告を追加しました。 メンテは続けるつもりです。よろしく。  
プロフィール

 ススホホ

Author: ススホホ
会社員の家庭菜園日記です。
無農薬で頑張っています。

畑所在地 : 三重県
面積   : 約200m2
畑レイアウト
レイアウト2016夏 ver2

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